The Best Lawyers in Japan 2025で高い評価を受けました。

The Best Lawyers in Japan(2025年版)において、前田哲男弁護士及び中川達也弁護士が、いずれもIntellectual Property Law部門及びMedia and Entertainment Law部門の両分野で高い評価を受けました。

また前田哲男弁護士は、東京におけるIntellectual Property Law部門の”Lawyer of the Year”に選ばれました。

The Best Lawyers in Japan 2024で高い評価を受けました。

The Best Lawyers in Japan 2024において、当事務所はMedia and Entertainment Law部門の”Law Firm of the Year”を受賞しました。

 

また中川達也弁護士は、同部門の”Lawyer of the Year”に選ばれました。

 

(Best Lawyersのウェブサイト https://www.bestlawyers.com/current-edition/Japan

 

さらに次の各分野において当事務所の弁護士が高い評価を受けました。

 

・Litigation

染井法雄弁護士

・Intellectual Property Law

中川達也弁護士  前田哲男弁護士

・Media and Entertainment Law

中川達也弁護士  前田哲男弁護士

中込悠斗弁護士が入所いたしました。

昨年12月に第73期の司法修習を終了した中込悠斗弁護士が当事務所に入所しました。
 
中込悠斗弁護士からのご挨拶】

謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
 この度、1年間の司法修習を終え、染井・前田・中川法律事務所にて弁護士としての第一歩を踏み出す運びとなりました。ひとえに皆様方から温かいご指導ご厚情を賜りましたお陰と存じ、篤く御礼申し上げます。
 若輩者ではございますが、日々の業務に丁寧かつ真摯に取り組み、一日でも早く皆様方から信頼して頂ける弁護士となるよう、研鑽に努めて参ります。ご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。             

                               謹  白

 令和3年1月

                         弁護士 中 込 悠 斗

2021年度 The Best Lawyers in Japanで高い評価を受けました。

2021年度 The Best Lawyers in Japanにおいて、当事務所の弁護士が次の各分野において高い評価を受けました。
  ・訴訟部門     染井法雄弁護士 
  ・知的財産権法部門及びメディア&エンタテインメント法部門 
            前田哲男弁護士 中川達也弁護士

また前田哲男弁護士は、東京における2021メディア&エンタテインメント法部門の”Lawyer of the Year”に選ばれました。

新型コロナウイルス感染症への対応について

※2020年7月15日更新

 

当事務所では、新型コロナウイルス感染防止のため、以下の対策を実施しています。

 

・在宅勤務、時差通勤
 緊急事態宣言解除後も、在宅勤務を併用するほか、時差通勤を実施しています。EメールやFAXは通常どおり使用可能ですが、お電話を頂戴した際に、ご返事に時間を要する場合がございます。

 

・Web会議等
 Web会議等の非対面での会議を積極的に行っております。

 

・マスクの着用等
 対面での会議の際は、マスクの着用や室内の換気等を行っております。ご来訪の皆様におかれましても、マスク着用へのご協力をお願い申し上げます。

 

ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

The Best Lawyers in Japan(2019年版)で高い評価を受けました。

The Best Lawyers in Japan(2019年版)において、前田哲男弁護士及び中川達也弁護士が、いずれも知的財産権法部門及びメディア&エンタテインメント法部門の両分野で高い評価を受けました。

また前田哲男弁護士は、東京における2019知的財産権法部門の”Lawyer of the Year”に選ばれました。

The Best Lawyers in Japan(2018年版)で高い評価を受けました。

The Best Lawyers in Japan(2018年版)において、前田哲男弁護士及び中川達也弁護士が、いずれも知的財産権法部門及びメディア&エンタテインメント法部門の両分野で高い評価を受けました。

また前田哲男弁護士は、東京における2018メディア&エンタテインメント法部門の”Lawyer of the Year”に選ばれました。